子宮がん
早期がんの多くは検診で発見!

子宮がんは、子宮頸部にできる子宮頸がんと子宮体部にできる子宮体がんがあり、検診によって比較的容易に発見できる「がん」です。
また、早期に発見されると比較的治療しやすく予後のよい「がん」です。
検査内容
- 問診
- 視診
- 内診
- 子宮頸部の細胞診…がんの発生しやすい部分等の分泌物を綿棒等で採取し、検査する。
- 必要な方には、子宮体部の細胞診
検診を受診するには?
【要確認】市内指定医療機関(個別検診)
「医療機関を探す」のページより、医療機関の検索が可能です。
(注意)予約制の場合もあるので、事前に医療機関へご確認ください。
更新日:2020年03月31日